町のハザードマップについて
- [2021年9月10日]
- ID:7828
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町のハザードマップについて
阿見町では、下記のとおり4種類のハザードマップを作成しています。
※宅地建物取引業法施行規則及び宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方(令和2年8月28日施行)に対応した水害ハザードマップとなります。
(1)洪水ハザードマップ
桜川と霞ケ浦について洪水浸水想定区域図を作成しています。
洪水ハザードマップはこちらからご確認ください。(別ウインドウで開く)
洪水ハザードマップは、該当する地域のみ作成しております。洪水ハザードマップに載っていない地域については、洪水浸水想定区域の対象外です。
(2)土砂災害ハザードマップ
町内の土砂災害警戒区域と土砂災害特別警戒区域を確認することが出来ます。
土砂災害ハザードマップはこちらからご確認ください。(別ウインドウで開く)
土砂災害ハザードマップは、該当する地域のみ作成しております。土砂災害ハザードマップに載っていない地域については、土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域の対象外です。
(3)地震ハザードマップ
町内における地震の揺れやすさと、地震で著しい被害を受ける建物の割合を示しています。
(4)液状化ハザードマップ
町内における液状化の発生傾向の強さと、宅地で液状化が発生した場合の被害程度を示しています。
いばらきデジタルマップについて
いばらきデジタルマップは、茨城県と県内市町村が共同で整備運営し、それぞれが保有する地図情報を、インターネットで公開する地理情報システムです。
いばらきデジタルマップはこちらからご利用ください。(茨城県ホームページへ)(別ウインドウで開く)
※土砂災害警戒区域等指定箇所マップを選択して表示しています。「マップ切替」を選択することで、他の地図情報へ変更することが出来ます。
地震ハザードマップは確認出来ますが、洪水ハザードマップ、液状化ハザードマップは確認出来ません。