「夏のリチウムイオン電池製品の取扱い」について
- [初版公開日:2026年07月14日]
- [更新日:2026年7月14日]
- ID:16744
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消費者庁からのお知らせ
リチウムイオン電池を高温環境下に置くと、電池内の化学反応が加速されること等により、性能低下や発火等事故のリスクが高まります。また、雨などにより水に濡れたままにすることもリチウムイオン電池の損傷に繋がる可能性があります。このため、暑い時期はより慎重な取り扱いが求められます。
★注意ポイント
高温環境下での放置は厳禁
直射日光が当たる場所や暑くなる密閉空間での放置等は避けてください。特に自動車内は短時間で高温に達することもあり、電池に深刻なダメージを与える可能性があります。次のような状況に注意しましょう。
- 直射日光下で使用する
- ダッシュボード、座席、トランク内等、車内に放置する
強い衝撃や圧力、水濡れに注意
リチウムイオン電池は、強い衝撃や圧力、また、水濡れや湿気によっても内部損傷が生じることがあります。防水性能等も確認し、次のようなことに注意しましょう。
- 固い床や道路の上に落とす
- ヒップポケットに入れたまま座る
- 雨や水辺で遊んだ後に濡れた状態で放置する
充電時の安全確保
充電中は電池内部での化学反応が活発化して発熱しやすくなります。次のような取扱いを心がけましょう。
- 布団、ソファやカーペット等、熱がこもる場所での充電を避ける
- 充電中は周囲に可燃物を置かない
- 満充電後に充電し続ける状態を避ける
- 就寝中の充電は万が一の異常に気づきにくいため、できるだけ避ける
異常を感じたら使用中止
以下の異常が見られたら、直ちに使用を中止し、当該製品を可燃物のない安全な場所に移動させ、メーカーまたは販売店にご相談ください。
- 本体が異常に熱い
- バッテリーが膨らんでいる、変形している
- 焦げた臭いがする
- 煙が出る、異音がする
リチウムイオン電池に関する注意事項などの詳細情報は下記のリチウムイオン電池総合対策ポータルサイトをご覧ください。
▶https://www.fdma.go.jp/relocation/lithium-ion/




