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あしあと

    SDGs 17の目標 私たちにできること

    • [初版公開日:2022年09月15日]
    • [更新日:2022年10月28日]
    • ID:10384

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    持続可能な開発目標SDGsについて

    2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17の目標・169のターゲットからなり、地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。このように、SDGsは地球規模の目標を掲げており、世界中のあらゆる人たちが協力することで、その達成に近づくことができます。まずは、SDGsという共通目標のもと、お互いを受け入れ、同じ課題を持つ人と協力して取り組んでみましょう。


    SDGs17の目標と身近なSDGs

    17の目標を紹介するとともに、それぞれの目標に対応した身近な取り組みを紹介します。
    1~4の目標と身近なSDGs
    目標  内容身近なSDGs 


    1:貧困をなくそう
    あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困を終わらせる
    この目標は、「極度の貧困」や「国際的な貧困ラインを下回って生活している」すべての男女が2030年までに『貧困』に終止符を打つことです。貧困になってしまう原因としては、仕事を失ったり戦争や紛争・災害に巻き込まれてしまったりなどが挙げられます。これらを解決していくためには、国や地域が貧困層に対して適正な政策支援をしていく必要があります。
    ・「きずなBOX」へ余った食品などを寄付する
    ・ボランティア活動などへ積極的に参加する
    ・被災者等を支援している団体へ募金する
    (日本赤十字社茨城県支部阿見町分区)
    ・世界の貧困や格差の問題などについて調べる
     

    2:飢餓をゼロに
    飢餓を終わらせ、食料の安定確保と栄養状態の改善を実現し、持続可能な農業を促進する
    この目標は、「あらゆる形態の飢餓」および「あらゆる形態の栄養不良」を2030年までに解決することです。飢餓や栄養不良で苦しんでいる人々の8割は開発途上国で暮らしています。収入を増やして生活環境を改善しようにも、こうした人々は感染症などの病気にかかるリスクが大きいため生産性を向上させることが難しいです。
    ・農業体験を通じて、野菜作りの大変さを知る
    ・献立を決めてから買い物へ行くようにする
    ・食品を購入する時は棚の手前から取るようにする
    ・「訳あり野菜」を買ってフードロスを減らす
    ・食べきれない生鮮品や残り物は早めに冷凍する
     

    3:すべての人に健康と福祉を
    あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確実にし、福祉を推進する
    この目標は、世界中のすべての人々の健康を守り福祉のさらなる増進をすることです。そのために私たちにできることは子どもに予防接種をしたり、毎日バランスの良い食事と適度な運動をすることです。学校や地域で行動を起こし、社会的に脆弱な立場にあるすべての人々の健康増進に努めていきましょう。他にも町や県、政府や医療機関に対して要望を積極的に伝えていくことも重要です。
    ・人間ドック、健康診断を定期的に受ける
    ・予防接種を受け、感染症対策をする
    ・タバコやアルコールの摂取を控える
    ・近場への移動は徒歩か自転車で行くようにする
    ・帰宅後は手洗いうがいを忘れずにする
     

    4:質の高い教育をみんなに
    すべての人々に、だれもが受けられる公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
    この目標は、2030年までにすべての人々に適切で効果的な質の高い技術教育、大学を含む高等教育を確保し、生涯学習を推進することです。開発途上地域では、3分の1が初等教育を受けることができていません。私たちは、NGOや民間企業に対して「若い世代がいろいろな人々と連携して教育の重要性を促す」ことや「教育施設の開発へ投資するようにはたらきかける」ことができます。
    ・インターネット等で世界教育の現状を知る
    ・さまざまなジャンルの書物を読む
    ・いろいろな国の言語について学ぶ
    ・将来働きたい職業や職場について調べる
    ・町の教育関連イベントへ参加する
    5~8の目標と身近なSDGs
    目標 内容 
     身近なSDGs


    5:ジェンダー平等を実現しよう
    ジェンダー平等を達成し、すべての女性・女児のエンパワーメントを行う
    この目標は、「女性と女児に対するあらゆる差別をなくし、政治経済など社会における女性の活躍推進をする」ことです。女性や女児の地位は社会的に弱い立場になりやすいため、それを世界的に向上させて差別や暴力を止めることが今後の課題となってきます。また、日本は世界的に見てもジェンダー指数がかなり低い水準です。政治・経済・教育・健康の4分野それぞれで男女格差を解消する取り組みを今後していく必要があります。
    ・家事は、男女の性別関係無く家族で分担する
    ・性的な発言、差別的な言動、嫌がらせをしない
    ・ジェンダー格差について学び、視野を広げる
    ・職場の雇用待遇が均等になっているか確認する
    ・男性も積極的に育児休暇を取得する


    6:安全な水とトイレを世界中に
    すべての人々が水と衛生施設を利用できるようにし、持続可能な水・衛生管理を確実にする
    この目標は、「世界中のすべての人々が清潔な水とトイレを安心して使える環境を目指す」ことです。目標達成のためには、水を衛生的にするだけでなく、安全に水を管理する仕組みを整えたりする必要があります。水は人が生きていくうえで必要不可欠なものです。しかし、世界には設備ができていない国や地域が数多くあります。そのため、命を落としかねない危険と常に隣合わせなので、大変重要な問題となっています。このままでは、慢性的・反復的な水不足を抱える国で暮らす人々が多くなると予測されています。
    ・手洗い中、石けんを手に付けている間は水を止める
    ・トイレの水の流しすぎや、お風呂のシャワーの使いすぎをやめる
    ・お風呂の残り湯を洗濯や草花の水やりなどに再利用する
    ・食用油は排水口に流さず、新聞紙やペーパータオルで拭き取って燃えるゴミに出すようにする

    7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    すべての人々が、手頃な価格で信頼性の高い持続可能で現代的なエネルギーを利用できるようにする
    この目標は、「安価で信頼のある現代的エネルギーサービスに普遍的にアクセスできるようにする」ことです。そのためには、すべての開発途上国でのインフラ整備、そしてクリーンなエネルギー源を提供できる技術の普及と拡大が必要になります。先進国の協力も必要となるため、日本でも再生可能エネルギーなどの普及率をあげていくことが重要です。
    ・使用していない家電製品のコンセントは抜く
    ・エアコン設定温度の高すぎ、低すぎに注意する
    ・照明などの明かりは省エネのLED電球にする
    ・省エネ性能の高い家電製品へ買い換える
    ・自宅の屋根にソーラーパネル発電を設置する


    8:働きがいも経済成長も
    すべての人々にとって、持続的でだれも排除しない持続可能な経済成長、完全かつ生産的な雇用、働きがいのある人間らしい仕事を促進する
    この目標は、「労働環境や生産性、経済成長や労働者の健康問題などの幅広い面について改善していく」ことです。世界的に失業者が増加したことにより、社会不安を増大させて他国への移民増につながる問題が発生しています。日本では働き方改革が推進されるなど、労働環境を是正していくための取組が政府の方針で多く取り上げられています。
    ・地元で生産された食材を購入する
    ・残業時間を減らしたり、休暇を十分にとるようにしてワークライフバランスを整える
    ・テレワークを利用して心身の負担を軽減する
    ・職場で、育児・介護を支援する制度を取り入れる
    9~12の目標と身近なSDGs(※2023年1月更新予定)
    目標  内容 身近なSDGs
     9:産業と技術革新の基盤をつくろうレジリエントなインフラを構築し、だれもが参画できる持続可能な産業化を促進し、イノベーションを推進する 
    10:人や国の不平等をなくそう国内および各国間の不平等を減らす 
    11:住み続けられるまちづくりを都市や人間の居住地をだれも排除せず安全かつレジリエントで持続可能にする 
    12:つくる責任つかう責任 持続可能な消費・生産形態を確実にする 
    13~17の目標と身近なSDGs(※2023年3月更新予定)
    目標 内容 身近なSDGs 
    13:気候変動に具体的な対策を気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を実施する 
    14:海の豊かさを守ろう 海洋可能な開発のために、海洋や海洋資源を保全し持続可能な形で利用する  
    15:陸の豊かさも守ろう 陸の生態系を保護・回復するとともに持続可能な利用を推進し、持続可能な森林管理を行い、砂漠化を食い止め、土地劣化を阻止・回復し、生物多様性の損失を止める 
    16:平和と公正をすべての人に持続可能な開発のための平和でだれをも受け入れる社会を促進し、すべての人々が司法を利用できるようにし、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任がありだれも排除しないしくみを構築する  
    17:パートナーシップで目標を達成しよう実施手段を強化し、「持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップ」を活性化する 

    リンク

    阿見町のSDGsの取組→詳しい説明はこちらをクリック

    国際連合広報センター2030アジェンダ→https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/<外部リンク>

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