令和8年度霞ヶ浦地区水防訓練を実施しました
- [初版公開日:2026年07月30日]
- [更新日:2026年7月30日]
- ID:16614
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霞ヶ浦地区水防訓練を実施しました
令和8年6月13日(土曜日)霞ヶ浦湖畔堤防の国体競技会場跡地(阿見町大室地先)にて、令和8年度霞ヶ浦地区水防訓練を実施しました。
本訓練は、台風や梅雨など水害の発生が懸念される出水期を前に、水防体制の強化と技術の向上を目的として、稲敷市・美浦村・阿見町の消防団が合同で実施したものです。
当日は、稲敷広域消防本部職員の指導の下「土のう拵え(こしらえ)工法」「改良積み土のう工法」「シート張り工法」「繋ぎ縫い(つなぎぬい)工法」を行いました。
訓練を通じて、水防活動に必要な知識や技術を再確認するとともに、近隣自治体の消防団との連携強化を図る有意義な機会となりました。
また、訓練の締めくくりには、稲敷広域消防本部(阿見消防署)による水難救助活動展示訓練が実施され、救助活動の手順や装備の活用方法について理解を深めました。
今後も消防団では、地域住民の皆様の安全・安心を守るため、各種訓練を通じて防災力の向上に努めてまいります。
訓練の様子
用語説明
土のう…布袋の中に土砂を詰めて用いる土木資材のこと。水害時の応急対策などに用いられます。
改良積み土のう工法…堤防上部を防水シートで補強し、土のうを積み上げ水があふれることを防ぐものです。
シート張り工法…川側の漏水面にシートを張り、漏水を防ぐためのものです。
繋ぎ縫い工法…堤防の亀裂などが広がり、堤防の崩壊を防ぐためのものになります


