塗料缶(ペンキ缶、ラッカースプレーなど)について
- [初版公開日:2022年05月30日]
- [更新日:2022年5月30日]
- ID:10210
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塗料缶の処分について
塗料缶(ペンキ缶、ラッカースプレーなど)は、中身が残っているものは霞クリーンセンターで処分できません。
中身を使い切ったものは処分可能ですが、ごみ集積所に出すことはできません。
中身を使い切った塗料缶は、霞クリーンセンターへ直接搬入してください。
中身が残っているものは、購入店で処分方法をお確かめいただくか、産業廃棄物処理業者へ問い合わせてください。
ペンキ缶について
塗料が底に残ってしまっている、缶の内側に残っている場合は処分できません。
紙や布でふき取ったり、固まってしまったものはそぎ落とすなどしてください。
スプレータイプの塗料缶について
ラッカーなどスプレータイプの塗料缶の場合は、使い切ったものを穴をあけて霞クリーンセンターへ直接搬入してください。
中身が残っている場合は、直接搬入されても引き取りをお断りさせていただきます。