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霞ケ浦の浄化に向けた取り組み

[2018年9月5日]

「泳げる霞ケ浦」を目指して

町では、霞ケ浦流域21市町村で構成する「霞ヶ浦問題協議会」や、各種団体および個人で組織する「阿見町家庭排水浄化推進協議会」と連携して、泳げる霞ケ浦を目指し、さまざまな取り組みを行っています。

霞ヶ浦清掃大作戦

清掃の様子

毎年3月、霞ヶ浦湖岸および花室川の清掃活動を行っています。平成29年度は、霞ケ浦沿岸の霞ヶ浦高校下、廻戸から大室下、島津下を清掃いたしました。

この活動には、毎年、町内66行政区の代表の皆さんをはじめ、町内事業所の皆さん、町職員などが参加しており、大量のごみが回収されます。

霞ケ浦清掃大作戦の実績(過去3年)
 実施期日参加人数 ごみ回収量  備考
平成28年3月6日  296人 2,400kg清掃地点を3箇所から4箇所に増
平成29年3月5日  297人 4,450kg粗大ごみ等2,150kg
平成30年3月4日  305人    820kg世界湖沼会議開催記念として実施

家庭用使用済み天ぷら油の回収

家庭用使用済み天ぷら油回収の様子

家庭排水浄化推進協議会では、毎年2回、5月と11月の町内クリーン作戦に合わせて家庭用使用済み天ぷら油の回収を行い、霞ケ浦汚濁負荷の軽減を図っています。

回収の手順は次のとおりです。

  1. 使用済み天ぷら油の天かすなどを取り除く
  2. 油をペットボトルなどに入れる
  3. 行政区指定の回収場所に油の入ったペットボトルを持っていく
  4. 油を回収缶に移す(写真)
  5. 空になったペットボトルなどは、次回の回収に使用するか、燃えるごみとして処分する

不純物が多く混入していると、資源として回収できない場合がありますのでご注意ください。

家庭用使用済み天ぷら油の回収実績(過去3年)
年度  回収量(2回の合計)
 平成27年度 1,846リットル
 平成28年度 1,853リットル
 平成29年度 2,061リットル

水質監視員の活動

町では水質監視員制度を設け、町内4河川と霞ヶ浦の日常的な水質監視を行っています。

水質監視員は日常の水質監視のほか、毎年6月に国土交通省が行なう「身近な水環境の全国一斉調査」や、毎年10月に霞ヶ浦問題協議会が行なう「霞ヶ浦流入河川水質調査」に参加して水質調査を実施しており、霞ヶ浦流域の水質把握において重要な役割を担っています。

小野川探検隊交流事業

平成28年度の交流事業

小野川探検隊とは、霞ヶ浦流入河川の一つである小野川流域の市町村が中心となり、自然・歴史・文化に触れる機会を提供する事業です。

阿見町では、乙戸川と桂川が小野川の支流となっています。

交流事業は毎年7月頃に行われ、流域市町村の小学生が霞ヶ浦や小野川流域の豊かな自然に集い、楽しい夏の一日を過ごしながら水質浄化の大切さを学びます。

写真は、霞ヶ浦・高須崎湖畔(行方市)で行われた地引網体験の様子です。

身近な河川の水質調査

小学生による水質調査

毎年、小学校4年生を対象に、町内の身近な河川を調査し、水質検査を行う体験教室を開催しています。

体験教室では、まず学校近くの川に行き、川幅や水深、流れの速さなど川の様子を観察し、透視度を測ります。

次に、学校に戻り、簡易検査キットで川の水の水素イオン濃度や化学的酸素要求量などを調べる実験を行います。

最後に、日常生活に伴う生活排水が河川や湖を汚す大きな原因となることを学んで、水質浄化意識を高めます。

さまざまな啓発活動

このほかにも、次のような啓発活動に取り組んでいます。

  • 9月1日の「霞ヶ浦の日」に合わせた水質浄化キャンペーン
  • さわやかフェアにおけるパネル展示
  • ミニ消費生活展におけるパネル展示
  • 下水道未整備地域を対象とした啓発品の配付

はじめてみませんか? 霞ヶ浦浄化対策

私たち一人ひとりにできる霞ケ浦浄化対策があります。あなたも始めてみませんか?

霞ケ浦浄化対策10ヶ条(別ウインドウで開く)

家庭排水浄化推進協議会では新規会員を募集しています

阿見町家庭排水浄化推進協議会では、泳げる霞ヶ浦を目指し、水質浄化を共に考え、行動してくださる仲間を募集しています。

詳しくは、事務局の生活環境課まで問い合わせてください。

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お問い合わせ

阿見町役場町民生活部生活環境課

電話: 029-888-1111 ファクス: 029-887-9560

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