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ジェネリック医薬品とは(国民健康保険)

[2018年8月7日]

ジェネリック医薬品とは?

ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後に、先発医薬品と成分や規格等が同一であるとして承認される後発医薬品のことです。近年の高齢化の進行や医療の高度化により、年々医療費が増加している現状に対応するための対策の一つとして、町国保では『ジェネリック医薬品』に注目しています。

ジェネリック医薬品はなぜ価格が安いのですか?

先発医薬品は、成分の開発、有効性や安全性の確認などのため長い開発期間と膨大な開発費がかかります。

これに対し、ジェネリック医薬品はすでに臨床で使われて有効性や安全性が確認された薬を製造するため、コストが少なくてすみ、先発医薬品と比較して価格が約2割~7割安くなります。

ジェネリック医薬品を使うと自己負担はどのくらい安くなるの?

一概にいくら安くなるとは言えませんが、代表的な生活習慣病の薬代を比較すると次のようになります。生活習慣病や慢性疾患で長期間薬を飲んでいる人ほど、自己負担の軽減につながります。

例:それぞれ代表的な薬1種類を1年間服用したと仮定(平成29年度版薬効・薬価リストにより計算) ※ 薬代のみ。技術料などは含まない。3割負担の場合

※医薬品の価格が下がっても自己負担額が先発医薬品使用時と変わらないか、上がる場合もあります(自己負担額には医薬品の価格のほかに技術料などが含まれるため)。

国の対策は?

ジェネリック医薬品の普及は、自己負担額の軽減、医療保険財政の改善に資するものと考えられます。そのため、国では『2020年(平成32年)9月までに、ジェネリック医薬品の数量シェアを80%以上にする』という目標を掲げ、ジェネリック医薬品の使用促進策に取り組んでいます。

「ジェネリック医薬品を処方してください」と言いにくいときは

町国保では、『ジェネリック医薬品お願いカード』を作成しています。受診の際『ジェネリック医薬品』での処方を言葉でお願いしにくいような時は、このお願いカードを医師または薬剤師に提示してください。ただし、ジェネリック医薬品を処方することができない場合などもありますので、医師や薬剤師の指示に従ってください。

▼ジェネリック医薬品お願いカードは下記からダウンロードしてお使いになれます。

ジェネリックカード

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『ジェネリック医薬品のご案内』の送付を始めました

町国保では、平成21年12月から「ジェネリック医薬品のご案内」の送付を始めました。

この「ご案内」は、生活習慣病や慢性的な病気を治療するために現在服用しているお薬をジェネリック医薬品(後発医薬品)に切り替えた場合、どの程度お薬代の自己負担額を軽減できるか、参考としていただくためにご紹介するもので、その軽減額が比較的大きい方にお送りします。

▼ジェネリック医薬品のご案内

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電話: 029-888-1111 ファクス: 029-887-9560

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