「令和6年度学校給食における地場産物の活用状況調査」において、阿見町が県内1位になりました
- [初版公開日:2025年07月16日]
- [更新日:2025年7月16日]
- ID:15130
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「令和6年度学校給食における地場産物の活用状況調査」において、阿見町が県内1位になりました
「学校給食における地場産物の活用状況調査」において、令和6年度、阿見町は県内産使用割合が「96.0%」で、県内で1位になりました。
調査対象:栄養教諭・学校栄養職員が配置されている全ての単独調理場及び共同調理場
調査期間:令和6年11月18日(月曜日)から22日(金曜日)の任意に選定する4日間
※地産地消強化月間(11月)の「茨城をたべようWeek(第3日曜日から始まる1週間)」
調査方法:当該週の全使用食材数のうち、地場産の使用食材数の割合
詳しくは、茨城県ホームページ「学校給食における各市町村の地場産物活用割合について」でご確認ください。(別ウインドウで開く)
阿見町では、給食で提供している米飯はすべて、町内産のコシヒカリを使用しています。
また、野菜類はできる限り町内産、茨城県産を使用し、旬の食材の提供に努めています。
今後も、地産地消推進に積極的に取り組んでいきます。