令和7年2月12日(水曜日)生徒の思い(租税教室)
- [初版公開日:2025年02月12日]
- [更新日:2025年2月12日]
- ID:14330

令和7年2月12日(水曜日)生徒の思い(租税教室)
先週の金曜日に行われた租税教室の感想を紹介します。
・税金は、安心で安全に暮らす生活に必要不可欠であることを改めて感じた。
・税金の種類やしくみについて楽しく学ぶことができた。少子高齢化で高齢者に対する働き手の比率が下がってきているけど、税金のしくみをくずさないためには、一人一人がしっかり税金を納めるのが大切だと思った。
・税金の集め方には種類があり、どれも公平な集め方だとわかった。税金の使われ方に目を向けて生活しようと思った。
・税金は私にとって身近なものだし、これから関わっていくことだと思うので、そのことについて詳しく知ることができてよかった。これからの税金のあり方を決めるためにもしっかり選挙に行こうと思った。
・税の種類が50種類もあると聞いてとても驚きました。税理士の仕事もよくしれたのでよかったです。
・学校でしかなかなか聞けない税の話を聞けてよかったです。
・すごく税は難しいイメージだったけれど、すごくたくさんのことを知れてよかった。いろいろな税があっておもしろかった。
・自分が一度も聞いたことのない税金があったり、クイズを通して税を学んだりすることができておもしろかった。
租税教室を通して、税金の仕組みや大切さについて理解が深まったようでした。3年生はもう貸出が終了しましたが、図書室には税に関する本コーナーを作りましたのでぜひ手に取って読んでみてください。