令和7年度「統計の日」標語の決定について
- [初版公開日:2025年07月01日]
- [更新日:2025年7月1日]
- ID:13378
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令和7年度「統計の日」標語が決定しました!

「統計の日」標語とは?
総務省では、統計の重要性に対する国民の関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を推進することを目的として、10月18日を「統計の日」と定め、この日を中心として統計知識の普及のための周知広報を行っています。その一環として、毎年「統計の日」のポスターを始めとする広報媒体に活用すべく、標語を募集しています。
今回は6,047点の応募があり、審査の結果、以下のとおり入選作品が決定しました。

特選作品
〇高校生の部
統計で今を「サーチ」、未来を「察知」

佳作作品
〇小学生の部
統計は 数字が話す 物語
〇中学生の部
データの種 集めて 育てて 実る未来
〇一般の部
統計が 示すヒントが 未来をえがく
〇統計調査員の部
統計は 一歩一歩の 積み重ね
〇公務員の部
あ、これも! 身近にあふれる 統計データ

応募数
総数 6,047点