令和5年住宅・土地統計調査へのご回答ありがとうございました
- [初版公開日:2023年11月27日]
- [更新日:2023年11月27日]
- ID:12236
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「令和5年住宅・土地統計調査」にご回答いただいた世帯の皆様、ありがとうございました。
住宅・土地統計調査からは、日本全体の住宅数や世帯数といった最も基本的なデータにはじまり、住宅の状況(居住専用か店舗併用か、一戸建か共同住宅か等)、住宅や土地の所有状況(持ち家か借家か等)、住環境(最寄りの医療機関や公園までの距離等)などに関するデータも得られ、わたしたちの多様な住生活の実態が明らかになります。
調査の結果は、住生活基本計画や耐震や防災を中心とした都市計画づくりなど、私たちの暮らしと住まいに関する計画や施策の基礎資料として幅広く利用されます。
今後とも政府統計へのご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
住宅・土地統計調査とは?
住宅・土地統計調査は、「統計法」に基づいた基幹統計調査で、住生活に関する最も基本的で重要な調査です。昭和23年から5年ごとに行われています。
(総務省統計局)令和5年住宅・土地統計調査ホームページ(別ウインドウで開く)
令和5年住宅・土地統計調査リーフレット
何を調査するの?
主に以下の項目について調査します。
・住戸に居住する世帯の構成等について
・現住居の構造、居住室数、床面積等について
・現住居以外の住宅や土地の所有状況等について