ゲリラ的不法投棄に対して監視強化を進めています

茨城県内でゲリラ的不法投棄が多発しています。

ゲリラ的不法投棄は、ダンプカー1台分の産業廃棄物を夜間、人目につきにくい農道沿いなどに場所を変えながら捨てていく手口で多く発生しています。

町では、夜間パトロールをはじめ、交差点に設置を進めている防犯カメラや投棄場所を監視する監視カメラにより、発生抑止と監視強化を進めています。

不法投棄を発見した場合は、速やかに町廃棄物対策課（029-889-0091）、または牛久警察署（029-871-0110）に連絡してください。

また、県では、画像と位置情報を通報できるスマートフォンアプリ「Pirika(ピリカ)」を導入していますのでご活用ください。

※不法投棄行為を目撃した場合は、危険な場合がありますので声掛けせず、行為車両の色・ナンバー等を連絡してください。