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障害者シンボルマーク

[2015年3月26日]

障害者に関するマークには、主に次のようなものがあります。

これらのマークを見かけたら、ご理解とご協力をお願いいたします。

身体障害者標識(障害者マーク)

身体障害者標識

肢体不自由であることを理由に、免許に条件を付されている人が運転する車に表示するマークです。やむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられることになります。
関係団体等:各警察署交通課(マーク色:青地に白)

障害者のための国際シンボルマーク

障害者のための国際シンボルマーク

障害者が容易に利用できる建物、施設であることを明確に表すためのマークです。建物の規定など、マークの使用については、国際リハビリテーション協会の「使用指針」に定められています。このマークはすべての障害者を対象としたものです。特に車椅子を利用する障害者を限定して使用されるものではありませんので、ご注意ください。
関係団体等:公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会(マーク色:青地に白)

盲人を表示する国際マーク

盲人を表示する国際マーク

視覚障害を示す世界共通のシンボルマークです。このマークは、手紙や雑誌の冒頭、あるいは歩行用に自由に使用してよいとされています。
関係団体等:社会福祉法人日本盲人福祉委員会(マーク色:青地に白)

聴覚障害者シンボルマーク(国際マーク)

聴覚障害者シンボルマーク(国際マーク)

聴覚障害を示す世界共通のシンボルマークです。聴覚障害者が通訳やその他のサービスを受けられる場所等で使用されます。
関係団体等:世界ろう連盟(マーク色:青地に白)

聴覚障害者シンボルマーク

聴覚障害者シンボルマーク(国内マーク)

聴覚障害者であることを表す国内で使用されているマークです。聴覚障害者の人は見た目には分からないため、誤解されたり、不利益になったりするなど社会生活の上で不安が少なくありません。マークを提示された場合は、相手が「聞こえない」ことを理解し、コミュニケーションの方法に配慮する必要があります。このマークは聴覚障害の人が自発的に使用するものです。法的拘束力はありません。
関係団体等:社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会(マーク色:緑色)

ほじょ犬マーク

ほじょ犬マーク

身体障害者補助犬同伴の啓発のためのマークです。身体障害者補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬のことをいいます。
「身体障害者補助犬法」が施行され、現在では公共の施設や交通機関、デパート、ホテルなどの民間施設でも身体障害者補助犬が同伴できるようになりました。補助犬はペットではありません。体の不自由な人の体の一部となって働いています。社会のマナーもきちんと訓練されて、衛生面も管理されています。
お店の入口などでこのマークを見かけたり、補助犬を連れている人を見かけた場合は、ご理解とご協力をお願いいたします。
関係団体等:厚生労働省社会・援護局(マーク色:青)

オストメイトマーク

オストメイトマーク

人工肛門、人工膀胱を使用している人(オストメイト)のための設備があることを表しています。オストメイト対応トイレの入口や案内誘導プレートに表示されています。
関係団体等:社団法人日本オストミー協会(マーク色:黒地に白)

ハートプラスマーク

ハートプラスマーク

「身体内部に障害を持つ人」を表しています。身体内部(心臓、呼吸機能、じん臓、膀胱、直腸、小腸、肝臓、免疫機能)の障害をお持ちの人は、外見では分かりにくいため、さまざまな誤解を受けることがあります。
内部障害の人には、優先席に座りたい、近辺での携帯電話の使用を控えてほしいといったことを我慢されている人がいます。このマークを着用している人を見かけた場合は、内部障害について理解し、配慮する必要があります。このマークは、内部障害の人が自発的に使用するもので、法的拘束力はありません。
関係団体等:特定非営利活動法人ハートプラスの会(マーク色:青地に白。ハートと十字は赤)

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