阿見町の産業
- [2020年2月21日]
- ID:999
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就業人口・労働力の推移
15歳以上の就業者数は平成17年をピークに減少傾向を示し、平成27年の就業者数は23,297人(総人口の49.0%)となっています。
産業分類別にみると、第3次産業は増加しているものの、第1次産業、第2次産業はいずれも減少しています。また、労働力人口は、就業者と同様に平成17年をピークに減少する一方、65歳以上の労働力人口が増加しており、労働力人口の高齢化が進んでいます。
産業の動向
産業別の状況をみると、農業者は減少傾向、工業は事業所数、製造品出荷額、従業者数とも減少傾向、商業は年間販売額が増加しているもの、商店数、従業者数は減少傾向が見られます。
(阿見町第6次総合計画より抜粋)