町民憲章事業について
- [2020年12月25日]
- ID:441
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町民憲章事業について
町では昭和60年11月1日に定めた「町民憲章(別ウインドウで開く)」を推進するため,町民憲章の普及・啓発に取り組んでおります。
町民憲章とは、いわば、約束ごとのようなものです。町民全員の意思によって、「考え、つくり、実行し育てていく」もので、わたくしたちが生活するための約束ごとなのです。いいかえれば、わたくしたちが住む郷土を愛し、誇りと責任をもって、明るく、豊かで、住みよい、そして、人間性あふれる魅力ある町にするための町民共通の努力目標が町民憲章なのです。(1985年11月の広報あみより引用)
次の町民憲章をご覧いただき,町民である誇りと責任を意識して,魅力あるまちづくりにご協力願います。

町民憲章(昭和60年11月1日制定)
わたくしたちは,阿見町民であることに誇りと責任をもち,健康で,やすらぎと活力のある,住みよい町づくりをめざして,この町民憲章を定めます。
1.自然を愛し,水と緑の美しい町をつくりましょう。
1.知性と教養を高め,文化の香り高い町をつくりましょう。
1.働くことに喜びをもち,豊かな町をつくりましょう。
1.自らきまりを守り,力をあわせ,明るい町をつくりましょう。
1.思いやりと感謝の心で,あたたかい町をつくりましょう。

(役場正面玄関の脇に町民憲章を記した石碑が建っております)

町の花・木・鳥
- 町の花 キク
- 町の木 サクラ
- 町の鳥 ウグイス