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風しんに気をつけましょう ~例年と比べて、風しんが増えています~

[2019年7月2日]

風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群を発症する可能性があります。厚生労働省は、風しんに関する特定感染症予防指針を定め、改めて予防接種の積極的な接種勧奨を行うとともに、妊娠可能女性とその家族への予防接種の推奨、また、産後の女性に対する風しん啓発を行っており、平成32年までに風しん排除の達成を目指しています。

昨年度から茨城県でも急増しています!!!

県内の発生状況はこちら➡〈http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/eiken/kikaku/rubella/sokuho.html


風しんとは…

風しんウイルスによっておこる感染症で、患者さんの咳やくしゃみのしぶきからうつります。発熱、全身に出る発疹、あご周辺の痛み・違和感が主な症状にでる病気です。発熱や発疹が3日程度で治まるため「3日ばしか」とも呼ばれています。また、血小板減少性紫斑病や脳炎を合併して、入院が必要になる場合もある病気です。大人では子どもよりも重症化することがあります。また、妊娠中にかかると先天性風しん症候群※にかかることがあります。周囲にいる方が風しんの予防をすることが大切です。

※先天性風しん症候群:風しんの免疫(抗体)が十分にない女性が妊娠中に風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんに、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓の形に異常がある病気になるなどの症状(先天性風しん症候群)が現れる可能性があります。


風しんを予防するためには…

風しんの抗体を十分に獲得していることが最も重要です。抗体が十分か調べる検査(抗体検査)は、内科や小児科で受けることができます。また、抗体が十分にない場合には、風しん予防接種を受けることで抗体をつけることができるので、かかりつけ医に相談してみましょう。

 特に、下の(1)~(4)に該当し、かつ抗体が十分にない方は予防接種をご検討ください。

     (1)30~50代の男性

       予防接種を受ける機会が少なかったため、十分な抗体をもっていない傾向があります。

     (2)妊婦さんの配偶者およびその他同居家族

       ※妊娠中の方は風しん予防接種を受けることはできません

     (3)妊娠の可能性がある10代後半~40代の女性

     (4)出産後の女性(産婦さん)

予防接種は、妊娠の可能性がない時期などに受けましょう。なお、接種から2ヶ月のあいだは避妊が必要です。そのほかにも、マスクの着用や手洗いをすることも効果があります。急に発疹や発熱などの症状が出た場合には、マスクを着用し、咳エチケットを守って、早めに医療機関を受診しましょう。


※(1)の一部の方は、2022年3月31日までの3年間に限り、風しんの抗体検査・予防接種が原則無料で受けられます!!!

詳しくはこちらをご確認ください➡http://www.town.ami.lg.jp/0000005914.html


~厚生労働省~

~茨城県~

ご不明な点がありましたら、お気軽に健康づくり課まで問い合わせてください。

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阿見町役場保健福祉部健康づくり課

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