返礼品特集（れんこん）

霞ヶ浦周辺の肥えた土壌と水温が高いという自然条件が美味しいれんこんを育てます。

れんこんは、ビタミンC・カリウム・食物繊維が豊富で、毎日の健康維持に欠かせないバランスのとれた栄養食品です。

Q れんこんをつくりはじめて何年になりますか。

A 私自身は15年程前からです。我が家としては4代～5代前からつくっています。

Q 茨城県産のれんこんの特徴を教えてください。

A 色が白く、味がよいことが特徴です。

Q 生産方法で気を付けていることを教えてください。

A 時期に合わせた品種のれんこんを生産することによって、一年を通して出荷できるようにしています。生産している品種は全て県の推奨品種となっております。また、部会指定の肥料を使用するなどして、部会全体のれんこんの品質を一定に保っております。

Q 年間の生産量はどのくらいですか。

A 私個人としては年間40tです。部会全体としては433tです。

Q れんこんを用いたオススメレシピを教えてください。

A れんこんの味が一番よくわかる「れんこんステーキ」がオススメです。皮付きのれんこんを1cm程度にカットして、れんこんが少し透き通るくらいまでオリーブオイルで炒めます。最後に、塩・コショウで味付けをして完成です。

○材料（4人分）

れんこん・・・・・・・・・800g

オリーブ油・・・・・・・・大さじ2

塩・・・・・・・・・・・・・・・適量

コショウ・・・・・・・・・・・適量

○作り方

step1.れんこんを1cm程度の輪切りにする

step2.オリーブ油を引き中火でれんこんを色がつくまで両面を焼く

step3.塩・コショウで味付けをする

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○材料（4人分）

れんこん・・・・・・・・・400g

手羽中・・・・・・・・・・・250g～300g

片栗粉・・・・・・・・・・・適量

ごま・・・・・・・・・・・・・・少々

揚げ油・・・・・・・・・・・・適量

★【砂糖・・・大2、酢・・・大2、しょうゆ・・・大2】

○作り方

step1.れんこんは拍子木切りにし、酢水にさらし、水分をよく切る

step2.れんこんと手羽中に片栗粉をまぶし、キツネ色になるまで油で揚げる

step3.フライパンに★を入れ、表面がフツフツするまで温める。揚げたれんこんと手羽中を加え、中火で温めながら和える

step4.器に盛り付け、ごまをふる

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○材料（4人分）

れんこん・・・・・・・・・300g

溶き卵・・・・・・・・・・・（2分の1）個

水・・・・・・・・・・・・・・・大1

小麦粉・・・・・・・・・・・大3

揚げ油・・・・・・・・・・・適量

★【木綿豆腐・・・（8分の1）丁、豚ひき肉・・・40g、しいたけ〔刻む〕・・・1枚、青しそ・・・3枚、おろししょうが・・・大（2分の1）、小麦粉・・・大2、溶き卵・・・（2分の1）個、塩・・・小1強、コショウ・・・少々】

○作り方

step1.ボウルに★を入れ、混ぜ合わせる

step2.れんこんを5cmの輪切りにし、(1)を穴に詰める

step3.溶き卵、水、小麦粉を混ぜ合わせた衣をからめ、170度の油で約5分揚げる

step4.食べやすい大きさに切り、皿に盛りつける

step5.お好みでウスターソースやポン酢につけてどうぞ

23-02阿見レンコン（Mサイズ 5本程度 約4kg）

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