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麻しん(はしか)に注意しましょう

[2018年5月18日]

茨城県では4月に麻しん(はしか)患者が発生しました

沖縄県で3月末に麻しん患者が発生してから、沖縄県内では流行が拡大しました。その後、他の都道府県でも麻しん患者が発生しています。

<4月以降の茨城県内の麻しん患者発生状況>

麻しん(はしか)患者の発生について(平成30年4月11日)(別ウインドウで開く)

麻しん(はしか)患者の発生について(第2報)(平成30年4月12日)(別ウインドウで開く)



麻しん(はしか)とは

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性熱性発疹性疾患です。
感染すると、10~12日の潜伏期間を経て発症します。

【症状】
前駆期・・・38℃前後の発熱や咳、鼻水、結膜充血など風邪のような症状が2日~4日続きます。
発疹期・・・一旦熱は下がりますが、その後39℃以上の高熱となり発疹が全身に出現します。
回復期・・・熱は下がり、発疹は色素沈着を残して消退します。

【感染経路】
空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへと感染します。感染力が非常に強いと言われており、不顕性感染はきわめて少なく、麻しんの免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症します。また、肺炎や脳炎などの合併症を引き起こすこともあります。


麻しんにかかったかなと思ったら

症状から麻しんが疑われる場合は、必ず事前に保健所に連絡のうえ、保健所の指示に従って医療機関を受診してください。

受診の際は、周囲の人へ感染させないよう公共交通機関等の利用を避けてください

<連絡先> 土浦保健所(土浦市下高津2-7-46)  電話029-821-5342(代表)


麻しんにかからないために

・麻しんの定期予防接種(第1期:1歳児、第2期:小学校就学前1年間)をまだ受けていないお子さんは、かかりつけ医に相談し、早めに予防接種を受けましょう。

・麻しんを発症すると多数の人に感染を引き起こす可能性が高い、医療関係者、児童福祉施設等の職員、学校の職員等で麻しんに未罹患であり、かつ、麻しんの予防接種を2回受けていない方は、予防接種を受けましょう。

・麻しんにかかった(検査で診断された)ことがない人が海外渡航する時には、渡航先の流行状況を確認するとともに、麻しんの予防接種歴を確認し、2回接種していない場合、または接種既往が不明の場合には予防接種を受けることをおすすめします。また、帰国後、2週間程度は麻しん発症の可能性も考慮して健康状態に注意しましょう。

※麻しんワクチン接種の考え方については、国立感染症研究所のホームページをご参考にしてください。(別ウインドウで開く)

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お問い合わせ

阿見町役場保健福祉部健康づくり課

電話: 029-888-2940 ファクス: 029-888-2945

お問い合わせについて


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