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ジェネリック医薬品とは(後期高齢者医療保険)

[2015年3月19日]

ジェネリック医薬品とは

 ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後に、先発医薬品と成分や規格等が同一であるとして承認される後発医薬品のことです。近年の高齢化や医療の高度化により、年々医療費が増加している現状に対応するための対策の一つとして、『ジェネリック医薬品』に注目しています。

ジェネリック医薬品はなぜ価格が安いのですか

 先発医薬品は、成分の開発、有効性や安全性の確認などのため長い開発期間と膨大な開発費がかかります。これに対し、ジェネリック医薬品はすでに臨床で使われて有効性や安全性が確認された薬を製造するため、コストが少なくてすみ、先発医薬品と比較して価格が約2割~7割安くなります。

国の対策は

 ジェネリック医薬品の普及は、自己負担額の軽減、医療保険財政の改善に資するものと考えられますが、現在のところ、日本ではジェネリック医薬品の数量シェアが39.9%( 平成23年9月の薬価調査に基づく集計値)であり、欧米諸国と比較して普及が進んでいません。そのため国では『平成30年度までに、ジェネリック医薬品の数量シェアを60%以上にする』という目標を掲げ、ジェネリック医薬品の使用促進策に取り組んでいます。

「ジェネリック医薬品を処方してください」と言いにくいときは

 県後期高齢者医療広域連合では『ジェネリック医薬品希望カード』を作成しています。受診の際『ジェネリック医薬品』での処方を言葉でお願いしにくいような時、このお願いカードを医師または薬剤師に提示してください。ただし、ジェネリック医薬品を処方することができない場合などもありますので、医師や薬剤師の指示に従ってください。

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電話: 029-888-1111 ファクス: 029-887-9560

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